10/19(木)小規模多機能ほっとハウス北陽と有料老人ホームほっとハウス滑石では、長崎北消防署様立会いの下避難訓練を行いました。
避難訓練では、いくつかご指摘をいただき、今後の安全対策に活かしたいと思いました。
消防署の立会いのあとは、男性スタッフで消火機器の取り扱いの確認を行いました。
過去の施設や病院の火災では、施設職員からの通報はできていなかったとのことです。
ほっとハウス滑石では、火災の検知と非常ベルの発報と同時に消防署への通報が自動で行われるようにしてありますが、まずは火を起こさないことを普段から徹底していきたいと思います。